NISA概要レポート 2026年上半期

投信残高200兆円突破、NISA利用はなお発展途上


日本の投資信託市場への資金流入は一段と拡大しています。新NISAを中心とした継続的な資金流入に加え、好調な市場パフォーマンスも追い風となり、日本籍公募追加型株式投資信託の純資産総額は2026年5月に200兆円を突破しました。  


一方で、新NISAの口座開設は広がっているものの、2025年中に実際に買付を行った稼働口座は約6割にとどまり、約4割は未稼働です。制度の普及が進む一方で、実際の投資行動につなげることが引き続き重要な課題となっています。 


本レポートでは、新NISAの残高増加要因や口座利用状況を分析するとともに、2026年上半期および第2四半期における投資信託市場の資金フロー、新設ファンドの動向、資産クラス・カテゴリ別の資金流出入動向を詳しく解説します。また、低コストのインデックス・ファンドへの資金集中が続く一方で、AI・半導体・新興国株式などテーマ型ファンドへの資金流入や、アロケーション型ファンドへの資金流入を通じた分散投資の動きについても取り上げています。 

レポートをダウンロードして、最近のNISAおよび投資信託のトレンドを、皆様の投資戦略を考えるヒントとしてお役立てください。 

 

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